DH: Tähti

DH: スター
Kiitoradalla // 滑走路にて

​作詞:カッレ・アホラ

作曲:キーエ・ヴォン・ヘルッツェン

俺は無罪か有罪か チェックインを済ませ

荷物はベルトコンベアへ この街には別れを

手がかりをくれ 一体何に気づかずにいたのだ

 

乗客たちは 案内に従い シートベルトを締め

その場でじっと待たされる 証人の供述を

どこに旅に出るにも 結局ここから逃げ出せない

(空へと浮き上がれ)

愛とは何故 いつも正面衝突

トップスピードで ブレーキの跡もない

愛とは何故 いつも正面衝突

自滅の旅 滑走路でのつかの間の一瞬

エンジンが唸り出す 機体が揺れはじめる

裁判長の木槌が響き 判決が下る

俺は実刑か? 車輪は今にも陸を離れる

(空へと浮き上がれ)

愛とは何故 いつも正面衝突

トップスピードで ブレーキの跡もない

愛とは何故 いつも正面衝突

自滅の旅 滑走路でのつかの間の一瞬

愛とは何故 いつも正面衝突

電光石火の即決裁判

愛とは何故 いつも正面衝突

執行猶予無しの有罪実刑判決

愛とは何故 いつも正面衝突

トップスピードで ブレーキの跡もない

愛とは何故 いつも正面衝突

自滅の旅 滑走路でのつかの間の一瞬

Kannibaali // カニバル

作詞・作曲:カッレ・アホラ

 

朝の起き抜けの1杯は 昨夜の最後の飲み残し

君なしで 君とそれを飲み干そう

そう 君なしで 君と飲むのさ

 

グラス越し この部屋の全ては 君の面影

目を見開いて またも君の夢を見ている

またも君の夢を見ている

 

目を見開いて またも君の夢を見ている

この部屋の全ては 僕にとっては 君なのさ (x2)

 

この部屋の全ては 君の面影

 

よだれを垂らして カニバルが僕を狙う

今日の獲物の味に 思いを巡らしながら

僕はどこまでも 落ちるところまで落ちる覚悟だ

目を見開いて またも君の夢を見ている

またも君の夢を見ている

 

目を見開いて またも君の夢を見ている

この部屋の全ては 僕にとっては 君なのさ (x5~6)

 

テレビの後ろ 画面の中に君の顔が見える

ドアの後ろ 君の足音が聞こえる (x2)

 
Tähti // スター

作詞:カッレ・アホラ
作曲:キーエ・ヴォン・ヘルッツェン、ユッシ・チュデニウス

 

舞台が今 幕を切る

用意はいいか 観客が待っている

洋服を脱ぎ捨て ポーズを決めろ

衣装に着替えて 生まれ変われ

 

お前はスターだ 俺に夢を貸し与えてくれ

スターよ それを俺の代わりに叶えてくれ

スターよ お前はスターだ 何もお前を止められない

 

公演は盛大に評価される

俺たちに信ずべきものを示してくれ

スポットライトはお前に火をつける
俺はただ見る 炎の燃え移るままに

 

お前はスターだ 俺に夢を貸し与えてくれ

スターよ 俺の代わりに煌めいてくれ

スターよ お前はスターだ 何もお前を止められない

 

お前はスターだ 今日

そして この先もずっと

孤独になることはない

俺は お前のすぐ横

ステージ上の お前の影なのさ

 

お前はスターだ

スターだ

お前はスターだ 俺に夢を貸し与えてくれ

スターよ それを俺の代わりに叶えてくれ

スターよ お前はスターだ 何もお前を止められない

 

お前はスターだ 俺に炎を貸し与えてくれ

スターよ 俺の代わりに燃えあがれ

スターよ お前はスターだ 何もお前を止められない

何もお前を止められない

何もお前を止められない

 
Tuulee // 風が吹く

作詞:カッレ・アホラ
作曲:キーエ・ヴォン・ヘルッツェン

 

僕はふわふわと 君の部屋に漂う

僕は羽 君は風 落ちないようにフッと吹いてくれ

君が窓を開け 僕は家々の屋根よりも高く舞い上がる

そして物事がことごとく理に叶っていく

 

君を壊すものはないと 昔からよく言うだろう

昨日もらった宝物 僕は一生忘れたくない

今は高みにふわりと浮いているような気分だ

下に広がる街が綺麗だ

 

風が吹く 君が風

僕は君に運ばれる鳥の羽

風が吹く 街に風が吹き抜けると

僕はさらに上へと舞い上がる

 

もう悩んで眠れない夜は忘れよう

勇気を出して風に運ばれるまま飛び出そう
何より難しいのは信じること でもそれなしでは何も得られない

僕がフッと吹くから 君は浮き上がれ

 

風が吹く 僕が風

君は僕に運ばれる鳥の羽

風が吹く 街に風が吹き抜けると

君はさらに上へと舞いあがる

 

バルコニーからジャンプしても 君は落ちない

宙に浮く君は美しい

悲しみや苦悩は 脇にそのまま置いておけばいい

風が吹く 僕が風

君は僕に運ばれる鳥の羽

風が吹く 街に風が吹き抜けると

君はさらに上へと舞いあがる

風が吹く 君が風

僕は君に運ばれる鳥の羽

風が吹く 街に風が吹き抜けると

僕はさらに上へと舞い上がる

僕を大空高くあげてくれ 凧のように

僕はまた飛んでいる

君を大空高くにあげるよ 凧のように

そして僕は絶対に落とさない 君はまた飛んでいる

 

風が吹く 街に風が吹き抜けると

僕らはさらに上へと舞い上がる

 
Tule Sellaisena Kuin Olet // カム・アズ・ユー・アー(ありのままの姿で来い)

作詞:カッレ・アホラ
作曲:カッレ・アホラ、キーエ・ヴォン・ヘルッツェン

 

Hey いや このパーティには

ドレスコードも招待客リストも存在しないぜ

Hey いや 行列も順番待ちも必要ない

 

気持ちよくて イケナイことを 思い切りやろうぜ

恥じらいなど ここでは皆 とっくに捨ててる

さあ 怖くないから

 

Hey ベイビー 本来の姿で来てみろよ

でなければ 全く来ないでいい

いつでも来て 好きなときに帰るんだ

Hey ベイビー 本来の姿で来てみろよ
扉は開いてる

ありのままの姿でおいで もしくは一切来ないことだ

 

Hey いや このパーティには

社交辞令に則った会話などないぜ

Hey いや 笑みも詫びも不要だ

 

言いたいことを言えばそれで十分

非難や感謝の言葉も不要だ

さあ 怖くないから

 

Hey ベイビー 本来の姿で来てみろよ

でなければ 全く来ないでいい

いつでも来て 好きなときに帰るんだ

Hey ベイビー 本来の姿で来てみろよ
扉は開いてる

ありのままの姿でおいで もしくは一切来ないことだ

 
Pois Valoista // 光の外へ

作詞:カッレ・アホラ

作曲:カッレ・アホラ、キーエ・ヴォン・ヘルッツェン、ユッシ・チュデニウス

 

夕方 うだる暑さ

見知らぬ街

通りを歩けば

そこにお前の姿が

 

ジメジメとした宵の口

見知らぬ街

お前の名は知らないが 見覚えがある

俺を連れ去ってくれ

(何でもする、気乗りはしないが)

俺は囁く…

 

連れ去ってくれ

光の外へ(x4) 路地裏へ 薄暗い通りへ

 

お前は綺麗だな

(何でもする、気乗りはしないが)

赤のドレスがお似合いだ

(何でもする、気乗りはしないが)

俺を治癒してくれないか 悪から救ってくれないか

連れ去ってくれ

(何でもする、気乗りはしないが)

俺は囁く…

 

連れ去ってくれ

光の外へ(x4) 路地裏へ 薄暗い通りへ

連れ去ってくれ

光の外へ(x4) 顔見知りのいない酒場へ酔いつぶれに (x2)

連れ去ってくれ

光の外へ(x4) 路地裏へ 薄暗い通りへ

連れ去ってくれ

光の外へ(x4) 顔見知りのいない酒場へ酔いつぶれに (x2)

 

連れ去ってくれ

光の外へ(x4)

 

(何でもする、頼むから)(x2)

 
Suojelusenkeli // 守護天使

作詞:カッレ・アホラ、キーエ・ヴォン・ヘルッツェン

作曲:カッレ・アホラ、キーエ・ヴォン・ヘルッツェン

 

薄暗がり 薄暗がりの中かろうじてお前が見える

その仕草や表情が

お前の一歩一歩を見守っている
 

深呼吸で 深く長く息を吸おう
寒さで 吐く息が白くなる

目には目を

 

俺のしたことは 全てがお前のため (x4)

2羽の蛾が 蜘蛛の巣でお互いに

絡まり合っているのが見えるか?

 

真っ暗闇 暗過ぎてお前が見えない

そして他の何もかもも見えない

ただお互いの声だけ聞こえる

 

俺のしたことは 全てお前のため

お前の一歩一歩を守った

俺のしたことは 全てお前のため

お前を他人の視線から守った

俺のしたことは 全てお前のため

お前の一歩一歩を守った

俺のしたことは 全てお前のため

 

俺のしたことは 全てがお前のため (x4)

俺のしたことは 全てお前のため

お前の一歩一歩を守った

俺のしたことは 全てお前のため

お前を他人の視線から守った (x5~6)

 
Taivaanrannan Maalari // デイドリーマー

作詞:カッレ・アホラ

作曲:カッレ・アホラ、キーエ・ヴォン・ヘルッツェン、ユッシ・チュデニウス

 

花瓶にバラを 演奏者にコインを
さあ今日の主役に乾杯しよう

生まれて20年と7年が経ったが

何かを見れば見るほど それが何なのか分からない

探していたものも多分見つかっていない

されど完全に道を外したこともない

 

お前が物事の中心じゃなければ 唯一でもない

俺をそっとしておいてくれ

 

俺は怠けていない

いつも時間を無駄に費やしているが

白昼夢を見ているが

ただ 忙しさに邪魔されず ひとりになりたい

俺は怠けていない

いつも時間を無駄に費やしているが

白昼夢を見ているが

横になって白昼夢を見ているのさ

横になって白昼夢を見ているのさ

 

ワインは飲み干され 友人たちは帰った

俺はキャンドルを消し パーティは終わりだ

目の前に運ばれて来たものを ガツガツ食って

胃の中に穴が空いても だれも繕ってくれない

学びは足りてはいないが 何かを見たかもしれない

されど完全な向かい風に倒れたこともない

​ある意味誰もが慣れていいこと

俺をそっとしておいてくれ

 

俺は怠けていない

いつも時間を無駄に費やしているが

白昼夢を見ているが

ただ 忙しさに邪魔されず ひとりになりたい

俺は怠けていない

いつも時間を無駄に費やしているが

白昼夢を見ているが

横になって白昼夢を見ているのさ

横になって白昼夢を見ているのさ (x2)

 
Autiolla Saarella // 無人島にて

作詞:カッレ・アホラ

作曲:カッレ・アホラ、ユッシ・チュデニウス
 

遠くまで泳いでいこう

波の音が消えるところまで

遠くまで泳いでいこう

街の音が聞こえなくなるところまで

 

遠くまで泳いでいこう

渦にくらくら酔いながら

遠くまで泳いでいこう

目的地へとゆっくりと

 

浮いたり 沈んだり

波の中に 身を隠しながら 身を隠しながら

 

とてもいい気分だ 君とふたり 無人島にいると

とてもいい気分だ 誰もいない島

 

ずっと横になっていよう

太陽の下でゆったりと

ずっと横になっていよう

無駄な考えは忘れよう

 

寝たり 起きたり

誰の許可もなしで 誰の許可もなしで

 

とてもいい気分だ 君とふたり 無人島にいると

とてもいい気分だ 君とふたり

とてもいい気分だ 誰もいない島

 
Mustaan Uneen // 黒い夢の中へ

作詞:カッレ・アホラ

作曲:カッレ・アホラ、キーエ・ヴォン・ヘルッツェン

何もかもが危険すぎるか 退屈すぎるか

お前の目には そう映りがちのようだ

お前は絵画の中から溶け出したくない

輪郭を破壊して 背景へと逃げ込みたくなくて

信じがたいが 全てが可能だ

壊れるのも 諦めるのも 恐怖に打ち勝つのも

お前は過熱しているんだ

ぐったりしていても 休息を取れない

もし忘れられるなら 旅に出られるなら いくらでも支払う気のようだな

黒い夢の中へ 黒い夢の中へ

黒い心がまた その持ち主を 運んでゆく

黒い夢の中へ 黒い夢の中へ

お前はただ忘れたい 思考を浄化したいだけ

お前は罠にはまっている 袋小路に

またしても 間違った時に間違った場所にいるようだ お前のその思考と共に

それがお前を別人にする パラノイドにしている

ガラス越しのような目線で 虚無を見つめる エイリアンにしている

黒い夢の中へ 黒い夢の中へ

黒い心がまた その持ち主を 運んでゆく

黒い夢の中へ 黒い夢の中へ

お前はただ忘れたい 思考を浄化したい

お前は 眠りに落ちることを恐れている

眠れないことを恐れている

誰ひとり信じられないことを

そして人を信じすぎると思うことを

黒い夢の中へ 黒い夢の中へ

黒い心がまた その持ち主を 運んでゆく

黒い夢の中へ 黒い夢の中へ

お前はただ忘れたい 思考を浄化したいだけ

 

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