Lintumies

2018/06/10

冬のフィンランドには太陽がありません。どんなに強いメンタルの人でも一度はうんざりすると思うし、冬季うつ病も多いです。そして、その暗さを知っていると、カッレがカナリア諸島のテネリフェ島から持ち帰ってきてくれたこの曲がとても眩しく、心まで明るくしてくれることを実感できます。

 

「ギターの弦が日焼け止めクリームまみれ」と聞けば、どんなに暗い冬の日でも燦々と輝く太陽の存在を思い出せそう。テネリフェの海を見ながら作った曲の中にたくさんの光を閉じ込めて、それを「ギターケースに詰めこんで、フィンランドに密輸」してくれて、ありがとう! - web係

 

Lintumies // バードマン(鳥男)

 

​僕は歌でカナリア達と張り合ってる奴

オフィスのテラス ヤシの木陰で

僕はギターの弦が日焼け止めまみれになってる奴

海が運ぶ物語を歌う鳥男

 

* 僕は歌でカナリア達と張り合ってる奴

強風のテラスで海をずっと眺めている

僕の耳に海が 物語をささやくとき

その物語から歌を書くんだ

 

​毎日空は 違う表情

海は姿を変え 脱皮を繰り返す

僕は鳥男 いつもずっと 同じサマで

同じ歌を アンテナのてっぺんのここで歌う

 

​* 繰り返し

 

​海よ物語を話してくれ 秘密を歌ってくれ

そしてフィンランドに密輸する ギターケースに詰め込んで

 

​* 繰り返し

 

 

ギター:Varre Vartiainen
キーボード:Arttu Takalo
ベース:Harri Rantanen
ドラムス:Mikko Kaakkuriniemi

録音:Jukka Puurula / Mankku Studio
ミキシング:Risto Hemmi / Finnvox

伝書鳩の写真 © Anu Palander

 

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background photo © Kalle Ahola

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