Opettelen lentämään

2018/06/04

昨日カッレ本人のFBで、ニューアルバム1曲目の歌詞と曲リンクを公開していたので、ここでも少しだけ解説を交えて紹介しようと思います。また、全曲の歌詞日本語訳については、完成次第Discographyのページから参照できるようにしたいと思っています。そちらは今しばらくお待ちください。

先週末のヘルシンキTavastia-klubiでの曲間のMCでは、自身の長年の夢であった、光溢れるカナリア諸島での冬の暮らしや、そこで取り組んだ曲作りについての話がありました。

 

冬場に太陽を求める気持ちは、冬場真っ暗なフィンランドに住んでいれば痛いほど分かります。寒さは暖房や重ね着でどうにでもできますが、日の出・日の入り時刻を変えて日照時間を伸ばしたり、毎日空を覆う分厚い雲をどかして晴らすことはできません。(逆に夏は白夜なんですけどね…)

 

カッレのMCによると、テネリフェ島ではパラグライダーを楽しむ人たちが多いそう。空を舞うパラグライダーを間近に見ながら、自分でもあんな風に空を飛べたらな…いや飛べる…飛んでるつもり…という心境から誕生したのがこの曲ということでした。

 

この写真のように。

 

photo © Kalle Ahola

 

 

また、「空を飛ぶ」テーマに関しては、例えばDon Huonot時代にもLeijailtiinTuuleeという曲がありました。

 

Tiedäthän että  …

知ってるよね?

 

という問いかけに対して私は、それらの曲が脳裏をよぎって「知ってる、めっちゃ知ってる…」とついつい頷きながら聞いてしまいます。

 

この曲の、シンプルで壮大なメッセージが伝わりますよう。

 

もし、この曲が気に入ったら、カッレに直接メッセージを!

 

 

Opettelen lentämään // 空飛ぶ術をモノにする
 

知ってるよね 起きていながら夢を見れる僕の能力を
知ってるよね その夢を意のままに操る僕の能力を

 

* 僕は モノにする もう一度 生きる術を
僕は モノにする もう一度 空飛ぶ術を

 

** 天高く舞って 空の中へ潜り込みたい
太陽光線の輝くフックを掴んでぶら下がりに行くのさ (x2)

 

知ってるよね 不可能を空想する僕のスキルを
知ってるよね 大空のてっぺんをふわふわ浮く僕のスキルを

 

* , ** 繰り返し

 

** 繰り返し

 

知ってるよね 太陽の近くまで飛んでいきたいと僕が夢見ていることを
信じてくれるね 今なら
翼を焼き焦がさずにそれを成し遂げると (x5)

 

 

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