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実行委員長と、web係によるブログです。

October 19, 2018

このアルバムのツアー最後の3か所を控えた今になって、全9話のシリーズが突然始まった模様です by 大喜びのweb係

2016年1月20日。それまでの2か月間、ニューアルバムに向けた曲作りは順調に進み、ノートによれば曲のモチーフはこの時点で18個も溜まっていた。毎夕、北からの風が吹きはじめると、空はパラグライダー達で埋め尽くされた。時折カモメ達も気持ちよさげに仲間に加わり、パラグライダー達に飛び方の手本を示しているかのようだった。滞在中の家から200m先に見える断崖絶壁から空へと飛び立つ、巧みな命知らず達をただ感服しつつ眺めて...

September 12, 2018

21年前の今日(1997年9月12日)、Don Huonotの5作目のアルバム、Hyvää Yötä Ja Huomentaがリリースされました。DHを国内No.1のロックバンドの座に導いたのは間違いなくこのアルバム。21周年おめでとうございます!

1年前の2017年9月はこのアルバムが出て20周年だったので、フィンランドの5都市を巡る記念ツアーで盛大に祝ったのは記憶に新しい出来事です。DHの活動は2003年に休止しているものの、ときどきそういうリユニオンがあるのは、ファンとしてはとても嬉しいことです。

今日はこのアルバムの中から、Ri...

July 17, 2018

カッレの5枚目のソロアルバム Pääkallolipun Alla // 海賊旗の元で (2011) の11曲は全て、フィンランドの詩人アルト・メッレリ(1956 - 2005)の詩と作曲家カッレのメロディが時間を超えてシームレスに合体した傑作です。今日はそのアルバムの1曲目、ヘルシンキが舞台のPuukkobulevardiの話をしようと思います。これは来日公演でも演奏する確率が高い曲のひとつでは?と個人的に期待している名曲です。

July 13, 2018

カッレの作った曲を理解しようとするとき外せない要素として「ヘルシンキ愛」があり、そしてヘルシンキを理解しようとするとき外せないものに「通用門」がある、と思っています。今回はヘルシンキによくあるタイプの通用門に関する話をしようと思います。

June 30, 2018

Rättisitikasta, valkolakista, ym. eli taustatietoa biisistä "Vaaleanpunainen Rättisitikka"    カッレの曲紹介が終わってしまったので、今月からはぼちぼちとweb係が古い曲の紹介をしようと思います。フランス大衆車、シトロエン2CVという車をご存知ですか?車に詳しくなくても、有名なアニメ『ルパン三世 カリオストロの城』で、クラリス姫がウェディングドレス姿で逃走するために乗っていた車といえば、もしかしたらピンとくる方もいらっしゃ...

June 30, 2018

カッレは6月1日から30日の間に、FBページでニューアルバムの全曲を紹介してくれました。この曲が、9曲めで最後です。(これは1月に出た先行シングルだったので以前にも紹介があったけれど本日もう一度してくれた形。)

もしかして、カッレには今月はニューアルバム紹介月間にしようという壮大な計画があって、私が6月末日になってようやくそれに気づいたっていうことでしょうか…なんて鈍感なweb係!

ちなみに、この曲に関しては「海が凍って砂漠が石化するならわかるけど、海が石で砂漠が凍るのか、アハハ…」というのが私のファーストインプレッションでした。どうし...

June 24, 2018

約1ヶ月前(アルバム発表1週間前)、タンペレのライブで初演を聞いたときからはっきり心に残っているお気に入り曲です。こんなに明るくてのんびりして心地よい曲、今までにあったっけ?無かった…というところに痛く感動してしまって。

Neljä kuukautta // 四ヶ月

​* 四ヶ月 まるまる時間があって 君もいる

四ヶ月 自由を満喫しよう

​山々へピクニックもいい 太古の森を呼吸しに

それともただ 近くのビーチで

波を数えてもいい

波を数えてもいい

​* 繰り返し

​波の音で眠りにつくのもいい

そして同じ音で目を覚ますのもいい

エネルギーを取り戻そう

毎晩...

June 10, 2018

冬のフィンランドには太陽がありません。どんなに強いメンタルの人でも一度はうんざりすると思うし、冬季うつ病も多いです。そして、その暗さを知っていると、カッレがカナリア諸島のテネリフェ島から持ち帰ってきてくれたこの曲がとても眩しく、心まで明るくしてくれることを実感できます。

June 7, 2018

カッレがインタビューや以前のFacebook投稿などで明かしたところによれば、冬を過ごしたカナリア諸島テネリフェ島のなかでも、観光エリアから離れた小さな村アグアマンサがとても気に入っているとのことでした。 アグアマンサという地名の意味を調べたら「静かな水」のようです。水瓶座の男性としては、自分とこの村になにか共鳴する点を見つけたのでしょうか?その答えはこの曲の中に!

June 7, 2018

Sahara // サハラ 風は山々を動かす 砂の一粒ずつ 風は雲々を描き 僕らの上をさまよう 僕は君を待っている まるで 砂漠が雨を待つように そしてじわじわと 砂へと変わっていく

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