Biography

カッレ・アホラの​バンド時代とソロ時代の略歴を紹介します。
なぜ音楽を作るのか

- カッレ・アホラ

それは、生きているんだと実感したり、人生に意味を見出すための自分なりの方法だから。

でもそれだけには留まらない。

それは、自分自身を癒すセラピーでもあり、自らのルーツや自然と繋がり合うための方法でもあるから。

Don Huonot

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カッレ・アホラ(1972-)は1989年、高校在学中に学校の友人らとジョージ・ニルヴァナ・クラブというバンドを結成し、そのデモ曲が業界で注目を浴びる。翌年メンバー交代などを経て、バンド名をDon Huonot(ドン・フオノ、以下DH)に変更。

1990年にメジャーデビューを果たしたDHは、次のアルバム発表前の1992年にギタリストがキーエに交代してから安定したメンバーとなる。メンバーは他にドラムスのユッシ、ベースのユッカで、4人全員が現在もそれぞれの音楽の道で活躍している。

 

DH初期のアルバムはまず地元ヘルシンキで話題となり、1997年発表の5枚目のアルバム"Hyvää Yötä ja Huomenta"でついに全国的にブレイクして人気の頂点に昇りつめた。このアルバムは、当時の英語圏のグランジ・オルタナ系バンドに引けを取らないクオリティで、この年のエンマ・ガーラ(フィンランド国内の、グラミー賞に相当する賞)で4種の大賞を一度に受賞した。

Kalle Ahola

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​カッレはDHの活動と並行して、2000年に初のソロアルバム"I"を発表。DHは、2003年の事実上解散の後もしばしば単発的に活動する機会があるものの、実質的にはソロ活動に専念し、これまでに通算7枚のスタジオアルバムを発表している。

DH時代から全く衰えないハードな歌唱のロック曲から、静かな感動を呼ぶ曲、ジャズ系の名手とのセッション、子供向けの曲、そして地元ヘルシンキ愛に溢れる楽曲まで、実に幅広い作品を生み出し続けている。

2011年には、詩は全てアルト・メッレリ(1956-2005)の詩集から、作曲はカッレ自身という極めて実験的かつ芸術性の高いコラボアルバム"Pääkallolipun Alla"も発表している。

2018年に通算7枚目のソロアルバム"Valo, Jota Hengitän"をリリース、ツアーを行う予定。

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